ザックスレースエンジニアリング RS1車高調

サイトマップ



最近の記事

Google
 

« 新型GT-Rの予想価格 | メイン | 気になるレカロ - RECARO SR-6 »

2007年8 月26日 (日)

ザックスレースエンジニアリング RS1車高調

昨日予定通り、車高調の交換にJ-Factoryに行ってまいりました。車高調は勿論、ザックスレースエンジニアリング(SRE) RS1 車高調 です。実はこちらの社長さんはかなり早い段階からこのSREベースの車高調に注目されていたことから、ARC購入前にも大分相談させて頂いていたことがあり、今回もRS1の仕様を教えていただき購入を決めた際も在庫確保をお願いしたところ迅速に動いて頂きラスト1~2本のうちの1本を無事確保することができました。この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

社長さんやお客さんとの談義が弾んでしまったことから、ろくに写真など撮っていないのですが(汗)、SRE RS1車高調のファーストインプレッションをしたいと思います。

まぁ・・・今まで色々理屈並べてきましたが・・・一言でいうと「めちゃくちゃいい」です。以上、終了。

というわけにもいかないと思うので、一応分かったことを説明したいと思います。

まず、ARCとの比較で言うと明らかにバネレートは低めです。これは取り付け時に両者のバネを「にぎにぎ」して確認したので間違いないです。SRE RS1のバネレートは非公開なのとバリアブルレートなので正確なことは分かりませんが、ARCがフロント6K、リア4.5Kに対してSRE RS1はフロントで1K以上下手すると1.5K、リアはわずか(0.5Kくらい?)にバネレートが低く、バネの巻き方自体も同じバリアブルタイプながらARCが直巻きに近い形状で下段に巻数が多いのに対して、SRE RS1は均等に巻かれている純正タイプに近い形状のものになります。

取り付け終了後、アライメントを取る前に試乗走行に行ったのですが最初に感じたのは当たりの柔らかさでしょうか。面白いのが当たりが柔らかいのに変に腰砕けのような感触はまるでなく、スタビをARCのフロント130%、リア120%のものをそのまま使っていることもあるのか、ロール剛性もほとんど変化無し。特に感動したのは急制動からステアリングを切り込んで、アクセルを踏み込んでいくまでの一連の車の挙動が非常に安定していることでしょうか。またリアシートに妻と息子が乗った時の事も考え、メカの方にお願いしてゴルフⅤGTI鬼門のリアシート左側に座ってもらい試乗テストさせてもらったのですが、リアに人が乗ろうが乗るまいが車の挙動に大きな変化は起きずピッチングも皆無。この部分でも非常に安定した性能を発揮する車高調だと思われます。

車高設定に関しては当初マイナス30mm程度を考えていましたが、この車高調には推奨車高が設定されていないこと、スタビとの相性が未知数であることから車高調整幅の丁度中間であるマイナス20mm強(23mmくらい?)で様子見することにしました。以前に比べると若干フロントは上がり目になりましたが、見た目的には十分許容範囲なのでしばらくこれで乗ってみて、バネ慣らし後の落ち具合や箱根でのテストなどをこなした後に再調整かけるかこのままでいくか決めようと思います。

アライメント調整後、130キロほど離れた自宅に帰宅するまでの間様々なシチュエーションでSRE RS1車高調の性能を試すことができましたが、純正やARCと比較すると以下のような長所・特徴があると感じました。ちなみに減衰設定は前後標準の20段中10段にしています。

・全域で当たりは柔らかいのにショックが絶妙なバランスで締め上げる仕様になっている。結果、低速・高速域共に走行安定性が著しく向上。

・車高調+軽量ホイール・扁平タイヤではある程度受容しなければならない微振動などのネガティブな部分をほとんど排除している。

・減衰設定を丁度中間にした状態で十分バランスが取れているので、上げるにしろ下げるにしろ有効な調整幅が広い。

・とにかく運転が楽。疲れない。でも楽しい。

私の場合は軽量ホイールとスタビとの相性が一番のリスクだったのですが、普通に走っている限り何の問題もなさそうです。

関連記事:足回り検討 ザックスSRE
関連記事:アライメント調整、その他足回りのセッティング

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.typepad.com/services/trackback/6a0120a684c8ea970b0120a684ca2b970b

Listed below are links to weblogs that reference ザックスレースエンジニアリング RS1車高調:

コメント

MT54

こんばんは。
イメージ通りのサスでなによりです。
初期動作の柔らかさは恐らく柔らかいスプリングで出していて、それをダンピングの効いたダンパーで制御している感じですよね。同じザックスのパフォーマンスセットも同様なセッティングですが、ダンパーの精度が全く違う感じです。
ところで、yokoさんのGTI、私のGTIと結構同じモディファイが施されていてなんだかうれしくなりました。やっぱり同じような不満を感じて、同じ様なモディをする人も居るんだなぁと・・。(笑

yoko

こんばんわ

>ダンパーの精度が全く違う感じです。

同感です。パフォーマンスキットとの比較もそうですが、高級ショックの中で比較してもかなりレベル高いですね。昔オーリンズで気合入れて(ショックオイルまで拘った)ワンオフ組んだことあるんですが、今回の出来は吊るしにも関わらずそれ以上かもしれない。。。

>yokoさんのGTI、私のGTIと結構同じモディファイが施されていて

そういえばブレンボとボディダンパーは同じですよね~。
まぁGTIって車はあの値段で出すのに随分と色々手抜いてますからね(汗)
ブレーキと足回りは思いっきりそのしわ寄せがきてるかと・・・
でもボディダンパーは純正ホイールで大人しいタイヤならいらないかもしれないですね。

ただこのSRE、減衰調整のダイヤルめっちゃ固いですね(ーー;)
唯一の欠点はこのダイヤルの固さだけかも。
※でも調整ダイヤル回した時のクリック音は最高(笑)

makotta

はじめまして。R32+SER RS-1のユーザーです。純正での疲労感を緩和したくて装着しましたが、全く同感です。素晴らしいですね。

低速不整路での純正重量ホイールによる衝撃まである程度緩和してくれましたが、軽量ホイールで更に乗り心地向上を狙っているところです。

ところが過去に無謀にも純正脚のままで7.6kgのホイール+PS2(純正から約5.5kg減)に履き替えた失敗がトラウマとなりました。ステアリングに微振動が伝わり、ハンドリングも軽すぎて安っぽい乗り心地になり直ぐに純正ホイールに戻しました。
今回の候補は8kgか8.5kgのホイール+重いRE050で純正から3.5~4.0kg減となります。

yokoさんのコメントに光明を見出しましたが、RS-1を装着される以前の軽量ホイールによる微振動は上記と同様のものだったのでしょうか?それと純正との重量差はどれほどあるでしょうか?

大変申し訳ありません。アドバイス頂ければ大変有難いです。

よろしくお願いいたします。


この記事へのコメントは終了しました。